植物園
身近な草木が立体作品に 牧野植物園で企画展
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牧野植物園で、身近な草木を立体作品で楽しむ企画展
高知市の県立牧野植物園で、造形作家・岩谷雪子さんによる企画展「岩谷雪子作品展 草木と出会う」が2026年10月3日から始まります。会場には、岩谷さんが牧野植物園で採集した雑草や、牧野博士ゆかりの草花を使った作品など50点が並びます。植物を採集して乾燥させ、その姿や特徴を生かして立体作品に仕立てているのが特徴です。
作品の中には、衣服などに付く「ひっつき虫」として身近なオオオナモミを使ったものもあります。オオオナモミそのものを接着剤のように利用し、カップ状に立ち上げた作品にするなど、普段は雑草として通り過ぎてしまう植物を別の角度から見られる展示です。園内ではフジバカマが見頃を迎え、オミナエシも10月中旬まで楽しめる見込みです。[1]
足元の植物をじっくり観察したい方にも
園芸や植物観察が好きな方にとって、身近な草木の形や美しさをあらためて見つめる機会になりそうです。展示を見たあとに園内を歩けば、普段なら気に留めない植物にも目が向くかもしれません。秋の草花とあわせて、植物そのものの造形を楽しみたい方にも関係のある企画です。
References
- 牧野植物園で造形作品展 “ひっつき虫”や牧野博士ゆかりの草花50点が美しい立体アートに【高知】. 高知さんさんテレビ(参照 2026-10-02)
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