大府市でいちご栽培と自動収穫ロボット開発を推進

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大府市でいちご栽培と自動収穫ロボット開発を推進

2026.10.03 ・ リーフラ編集部

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大府市で農業経営改善計画の認定、いちご栽培と自動収穫技術を連携

ABC株式会社は2026年10月1日、大府市長から農業経営改善計画の認定を受けました。認定の有効期間は2031年9月30日までです。同社は現在、74aの農地で2026年度に約2万株のいちごを栽培しており、栽培研究を進めながら、将来的には自動収穫ロボットを活用する圃場として利用する計画です。[1]

同社が進める「VLAを活用したいちごの自動収穫ロボットの開発」は、愛知県の「新あいち創造研究開発補助金」の2026年度採択案件です。今後はいちご栽培で得た知見をロボット開発に生かすほか、名古屋市内で農地を確保できた場合には、同市での営農を含む農業経営改善計画の申請も予定しています。

施設栽培の自動化やAI活用を考える事業者にも関わる動き

ABC株式会社は2027年度から、愛知県内の企業を対象に、いちごを中心とした施設栽培の自動化やAI導入に関する共同研究の相談・提案を受け付ける予定です。自社圃場を研究や実証の場として活用する方針も示しており、農業現場での自動化技術やAIの実証環境を探している企業にとって、今後の取り組みを検討する際の一例となりそうです。

References

  1. ABC株式会社、大府市から農業経営改善計画の認定を取得 - エキサイトニュース. Excite エキサイト(参照 2026-10-02)

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