秋

宮古島の薬草園、五感で植物と自然に触れる体験拠点へ

2026.10.03 ・ リーフラ編集部

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宮古島の薬草園、五感で植物と自然に触れる体験拠点へ

宮古島の薬草園、五感で植物と自然に触れる体験拠点へ

株式会社フランスダイレクトは、沖縄県宮古島市で本格始動を目指す薬草園について、今後のあり方を考える作戦会議を開催しました。薬草やハーブを育てて見学するだけでなく、植物に触れる、香りを嗅ぐ、味わう、呼吸するといった体験を通して、宮古島の自然や自分自身の感覚に向き合える場所を目指しています。

会議には、植物力研究家の織田剛氏のほか、コンセプター・クリエイターの外所一石氏、作家の長倉顕太氏、竹あかり演出家の池田親生氏が参加。宮古島の植物の魅力を伝える方法や、薬草園ならではの体験、自然や文化に配慮した人の迎え方について意見を交わしました。今後は、食べられる身近な植物を知るツアー、地域食材を使った料理やハーブティー、呼吸法やサウナ、宮古島の自然・文化を学ぶ少人数ツアーなどを検討していくとしています。[1]

植物を「知る」だけでなく、暮らしとのつながりを体験する場に

薬草やハーブに興味がある方にとっては、植物の名前や特徴を学ぶだけでなく、香りや味、触れたときの感覚まで含めて植物と向き合う機会になりそうです。一般に雑草と呼ばれる身近な植物にも目を向け、それぞれの食べ方や地域で利用されてきた背景を伝えることも構想されています。大規模な観光施設ではなく、宮古島の環境や安全性に配慮した少人数・体験型の場を目指している点も、今回示された方向性のひとつです。

References

  1. 宮古島の薬草園を「人間の感覚を取り戻す場所」に。植物力研究家・織田剛、今後の展開に向けた作戦会議を開催. PR TIMES(参照 2026-10-02)

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