山梨・峡東の果樹農業を伝える写真展、甲州市で開催

冬

山梨・峡東の果樹農業を伝える写真展、甲州市で開催

2026.10.03 ・ リーフラ編集部

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世界農業遺産の果樹農業を写真で紹介

山梨・峡東地域の果樹農業を伝える写真展

山梨県の山梨市、笛吹市、甲州市からなる峡東地域の果樹園と生産者を紹介する写真展が、2026年10月1日から甲州市中央公民館で始まりました。峡東地域は、扇状地の地形に適応して営まれてきた果樹農業が評価され、2022年に国連食糧農業機関(FAO)の世界農業遺産「扇状地に適応した果樹農業システム」に認定されています。会場では、甲州市出身の農業カメラマン・網野文絵さんが撮影した約30点を展示。網野さんは2024年4月から約1年かけて3市の果樹農家23軒を訪ね、果実が育つ果樹園の様子と、生産者が作業する姿を原則2枚1組で撮影しました。[1]

果実が実るまでの季節と農作業を写真で知る機会に

展示では、春に伸びるブドウのつぼみと夏の終わりの出荷作業、初夏に実ったモモと冬の剪定作業など、異なる季節の果樹園と生産者の仕事が組み合わせて紹介されています。普段は完成した果実を見る機会が多い方も、季節ごとに続く農作業や、傾斜のある土地で果樹を育てる生産者の姿を写真から知ることができます。写真展は2027年2月28日まで開催されます。

References

  1. 「世界農業遺産」の果樹園と生産者に焦点 山梨・甲州市で写真展:朝日新聞. 朝日新聞(参照 2026-10-01)

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