秋

熊本の農業に新たな動き 高校生の商品開発と地域の農業振興

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農業・アグリテックの最近の動き

農業・アグリテックの最近の動き 高校生の商品開発や地域の農業振興

熊本では、農業高校と企業が地元の農産物を生かした商品を開発する取り組みや、自治体の今後の地域づくりに農業振興を位置づける動きがありました。農産物の活用から地域政策まで、農業をめぐる最近の話題を紹介します。

農業高校と企業が熊本県産トマトのプリンを共同開発

熊本県菊池市のコッコファームと菊池農業高校が共同で商品開発に取り組み、熊本県産トマトとコッコファームの卵を使った「トマトプリン」を完成させました。試食販売会では1個380円で50個を販売し、開発に参加した生徒たちも店頭で商品の特徴を紹介しました。11月15日に開かれる菊池農業高校の文化祭でも販売が予定されています。地域の農産物をどのような商品に生かせるのか、農業を学ぶ高校生の実践的な取り組みとして身近に感じられる事例です。[1]

菊陽町長選は無投票、農業振興を地域発展の柱の一つに

熊本県菊陽町では9月29日に町長選挙が告示され、候補者が現職の𠮷本孝寿氏1人だったため無投票となりました。KABは𠮷本氏の再選と報じており、今後の町政では、町の基幹産業である農業の振興に加え、新たな半導体関連産業の集積による継続的な地域発展を目指すとしています。地域産業の構成が変化するなかで、農業をどのように維持・振興していくのかという点も、農業に関わる方には関心のあるテーマかもしれません。[2]

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