オーガニック
肩書もノルマもない農業経営、利益率10倍につながった組織改革
広告
肩書やノルマをなくし、自律型の農業経営へ
北海道芽室町でオーガニック国産小麦の製造・販売などを手がけるアグリシステムは、肩書やノルマを設けない組織運営を取り入れています。伊藤英拓社長によると、階層をなくして社員の自律を促す組織へ移行したことで、過去10年間に経常利益率が10倍になったといいます。[1]
同社では、オーガニック小麦の栽培に加え、土壌の生態系を回復させながら作物を育て、自然環境をより豊かな状態にしていく「リジェネラティブ農業」にも取り組んでいます。農業の生産方法だけでなく、組織のつくり方や経営のあり方まで含めて見直している点が特徴です。
農業経営や持続可能な栽培を考える方の参考に
農業法人の組織づくりを見直したい方や、従業員が自ら考えて動ける経営を模索している方にとって、アグリシステムの事例は一つの参考になりそうです。また、オーガニック栽培やリジェネラティブ農業に関心がある方にとっても、生産と経営を切り離さずに考える視点につながる内容です。
References
- アグリシステム伊藤社長、肩書・ノルマなしの農業経営で利益率10倍に - 日本経済新聞. 日本経済新聞(参照 2026-09-28)
リーフラでは、信頼できる情報をみなさまに提供するために、事前確認の実施等の努力をしておりますが、本記事の内容をすべて保証するものではありません。
なお、本記事の内容が事実と異なる場合には、お問い合わせフォームより、該当記事のURLと事実と異なる内容をお送りください。事実関係を確認し、対応させていただきます。
広告