農業を支える人材づくり、沖縄と十勝で進む取り組み 画像:AI生成

人材確保

農業を支える人材づくり、沖縄と十勝で進む取り組み

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農業の担い手確保と地域リーダー育成、各地で進む人材づくり

農業・アグリテック分野では9月、地域農業を支える人材の育成や、異業種から農業関連の仕事へつなぐ取り組みが報じられました。沖縄では新たな農業士の認定、北海道・十勝では退役予定の自衛官を対象にした就業体験が行われています。

沖縄県で新たに19人の農業士を認定

沖縄県では、地域農業の振興に向け、担い手の育成や指導などに関わる農業者を対象とした農業士の認定式が行われ、新たに19人が認定されました。青年農業士や女性農業士に認定された農業者からは、若い世代や新たに農業を始める人、農業を目指す女性が活躍できる環境づくりに取り組みたいとの考えが示されています。県からも、地域農業や農村を支えるリーダーとしての役割が期待されています。[1]

十勝で退役予定自衛官が牧場の仕事を体験

北海道十勝総合振興局は、陸上自衛隊帯広地方協力本部、JA北海道中央会帯広支所と連携し、退役予定の自衛官を対象としたインターンシップを実施しました。今回は新得町の町営育成牧場で9人が参加し、牛舎での餌寄せやタイヤショベルを使ったふん出し作業を体験しています。この取り組みは2019年から続いており、2021年から2025年までに、同本部管轄の退役自衛官10人以上が道東の農業関連団体へ再就職しました。農業分野への転職を考える人にとって、実際の作業に触れながら仕事を知る機会の一つとなっています。[2]

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