六甲高山植物園でギンリョウソウモドキ開花、秋の植物観察に

ギンリョウソウモドキ

六甲高山植物園でギンリョウソウモドキ開花、秋の植物観察に

2026.09.12 ・ リーフラ編集部

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六甲高山植物園で秋に咲くギンリョウソウモドキが開花

六甲高山植物園で、菌類から栄養分を得て生育する菌従属栄養植物「ギンリョウソウモドキ」が開花しました。葉緑素を持たず、全体が白色でやや赤みを帯びる植物で、秋に花を咲かせることから「アキノギンリョウソウ」とも呼ばれています。花の時期以外は地上部がなく、条件が整わないと姿を現さないため、観察できる機会は限られます。同園では2015年の開花確認後、2022年まで地上に現れない年が続きましたが、2023年度以降は毎年開花しています。今回の花は、あと1週間程度楽しめる見込みです。[1]

園内ではこのほか、ススキやミョウガなどの根から栄養や水分を得る寄生植物「ナンバンキセル」も開花しています。こちらは9月下旬ごろまで見られる見込みです。また、2026年9月から11月の指定された月曜日には、小学生以下の入場料が無料になる「月曜こども無料キャンペーン」も実施されています。

秋の植物観察を親子で楽しみたい方にも

普段は地上に姿を見せないギンリョウソウモドキや、寄生植物のナンバンキセルを実際に観察したい方には、この時期の来園が選択肢になりそうです。小学生以下の子どもと訪れる場合は、9月14日・28日、10月5日・19日・26日、11月2日・9日・16日の月曜日に無料キャンペーンが予定されています。開園は11月29日までで、休園日があるため、訪問前には営業日を確認しておくと安心です。

References

  1. 六甲高山植物園 神出鬼没?! ギンリョウソウモドキが今年も開花!. ニコニコニュース(参照 2026-09-11)

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