石川県の8月大雨、農地や農業施設で426件の被害

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石川県の8月大雨、農地や農業施設で426件の被害

2026.09.12 ・ リーフラ編集部

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石川県の8月大雨、農地や農業施設など426件の被害

石川県が2026年9月10日に公表した8月の大雨の被害状況では、農業関係の被害が計426件確認されています。内訳は、農地162件、ため池や水路などの農業用施設や地滑り・鳥獣被害防止施設が計230件、農業機械・施設の損傷が34件です。また、水稲は邑知潟周辺の約190ヘクタールで被害が確認されています。[1]

邑知潟干拓地では、西潟、南潟とその周辺を合わせた約210ヘクタールで冠水が続いています。羽咋市酒井町の永光寺川では、県が進めていた土砂や流木の撤去が9日に完了しました。住宅被害も羽咋市、志賀町、中能登町、宝達志水町の4市町で計624棟に達しています。

秋の収穫期を迎える水田や農業設備への影響

今回の被害は、水稲を栽培する農家だけでなく、ため池や水路、農業機械などを利用する地域の農業にも関係する内容です。特に収穫期を迎える時期に水田の冠水やぬかるみが続く地域では、農地だけでなく、農作業を支える施設や機械の被害状況もあわせて確認する必要があります。

References

  1. 8月大雨で浸水624棟、農業被害426件 石川県内. 47NEWS(参照 2026-09-10)

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