コショウ
9月初旬の農産物市場、コーヒーとコショウの値動き
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9月初旬の農産物市場、コーヒーとコショウの価格動向
2026年9月初旬のベトナムの農産物市場では、コショウの買い取り価格がおおむね横ばいで推移するなか、コーヒーは下落と反発を繰り返しました。国際市場でも両品目の価格が伝えられており、日々の値動きを追うことで、この時期の市場の様子が見えてきます。
コショウは9月初旬を通じて1kg13万5000〜13万7000ドンで推移
ベトナムの主要産地では、コショウの買い取り価格が9月2日から7日にかけて、おおむね1kgあたり13万5000〜13万7000ベトナムドンの範囲で推移しました。8月末には主要産地で値下がりがみられましたが、9月に入ってからは大きな価格変更がなく、ラムドン省のダクノンなどで13万7000ドン、ダクラク省で13万6500ドン、ザライ省やドンナイ省などで13万5000ドンという水準が報じられています。産地による価格差も比較的小さい状態が続きました。[1][2][3][4][5]
コーヒーは下落後に反発、週単位では2週連続の値下がり
コーヒーは、コショウよりも値動きのある一週間となりました。9月2日時点では中部高原の主要産地で1kgあたり9万5000〜9万5700ベトナムドン程度でしたが、3日には各地で700ドン下落し、4日にも500〜600ドンの値下がりが報じられました。その後、6日には各地域で1kgあたり1000ドン上昇し、9万4200〜9万5000ドン程度まで戻しています。7日時点ではこの価格帯で週末を迎えたものの、前週末との比較では300〜400ドン安く、週単位では2週連続の下落とされています。価格の細かな動きを確認したい方には、日ごとの上げ下げだけでなく、週単位の変化も参考になりそうです。[1][2][3][4][5]
国際市場ではコショウの一部銘柄が上昇、コーヒー先物は下落
海外市場では、ベトナム産黒コショウの輸出価格が500g/lと550g/lのグレードで1トンあたり5990〜6050米ドルの水準を維持しました。9月6日にはインドネシア産の黒コショウと白コショウがそれぞれ0.52%上昇した一方、ブラジル産ASTA 570黒コショウは下落しています。コーヒーでは、9月7日の報道でロンドン市場のロブスタ先物とニューヨーク市場のアラビカ先物が前週比で下落したことが伝えられました。国内価格を見る際にも、同じ時期の海外市場の動きをあわせて確認すると、価格変化を整理しやすくなります。[1][2][3][4][5]
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