デジタル変革
ラムドン省、2030年へ農業と農村の発展政策を検討
広告
ラムドン省、2030年に向けた農業・農村政策案を検討
ベトナム・ラムドン省では、2030年までの近代的で持続可能な農業・農村地域の発展を目指す省党委員会決議案について、ベトナム祖国戦線ラムドン省常務委員会が社会批判会議を開きました。会議には行政機関や大学、農業・農村開発分野の専門家、科学者、実務経験者などが参加し、生産地域の連携や目標設定、サプライチェーン、科学技術、デジタル変革、環境・森林、気候変動への適応、物流、加工、雇用や所得など幅広いテーマから草案を検討しました。[1]
会議では、生産と加工、物流、市場を結び付けて付加価値や競争力を高めることに加え、科学技術やイノベーション、デジタル変革、グリーン農業、循環型経済などを進める方向性が示されました。今後は会議で出された意見を踏まえて草案を精査し、目標や施策、必要な資源、各機関の役割などをより明確にしていく方針です。
生産から流通までを一体で考える農業政策へ
農業経営や地域農業に関わる方にとっては、生産量だけでなく、加工や物流、市場とのつながり、デジタル技術、環境への対応まで含めて農業の仕組みを整えようとしている点が参考になりそうです。ラムドン省では、地域の状況に応じた生産体制の再編や、農業の価値向上と農村で暮らす人々の所得・生活水準の向上をあわせて進める考えが示されています。
References
- ラムドン省:ラムドン省のベトナム祖国戦線委員会は、農業および農村開発政策に関する意見を提出した。. vietnam.vn(参照 2026-09-08)
リーフラでは、信頼できる情報をみなさまに提供するために、事前確認の実施等の努力をしておりますが、本記事の内容をすべて保証するものではありません。
なお、本記事の内容が事実と異なる場合には、お問い合わせフォームより、該当記事のURLと事実と異なる内容をお送りください。事実関係を確認し、対応させていただきます。
広告