石川・羽咋の水田に大雨被害、収穫期の農地で復旧支援 画像:AI生成

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石川・羽咋の水田に大雨被害、収穫期の農地で復旧支援

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収穫期の水田に大雨被害、石川・羽咋で復旧支援も始まる

農業・アグリテック分野では、石川県羽咋市で8月末の大雨による水田被害が伝えられました。収穫を目前にした稲が広い範囲で水につかるなか、9月に入ってからは農業ボランティアによる復旧作業も始まっています。

収穫直前の水田が水没、「トキの認証米」にも被害

8月27日の大雨により、羽咋市の邑知潟干拓地では広い範囲の水田が水没しました。農事組合法人アグリスターオナガでは、収穫を約1週間後に控えていた6.5ヘクタールの田んぼが冠水し、石川県が今年度創設した「トキの認証米」も被害を受けました。この認証米は肥料と農薬を50%減らして栽培し、除草剤を使わず、あぜの草刈りも手作業で行っていたといいます。大雨直前の落雷では乾燥機4基のうち2基も故障しました。邑知潟干拓地では一時約400ヘクタールの田んぼが水没し、その後も約350ヘクタールが水につかった状態とされ、排水完了の見通しは立っていませんでした。[1]

田んぼに流れ込んだ稲わらやごみをボランティアが除去

羽咋市では9月5日、大雨で被害を受けた農林水産業の復旧を支援するボランティアの活動が始まりました。市内2カ所で初めて作業が行われ、円井町の田んぼでは5人のボランティアが、収穫前の稲の上に流れ込んだ稲わらやごみを手作業で取り除きました。この田んぼでは農業用水の氾濫により、約1割が被害を受けたとされています。[2]

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