コモウセンゴケ
葉の食害経験で変わるコモウセンゴケの花の防御
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葉を食べられた経験で、コモウセンゴケの花の防御が変化
食虫植物のコモウセンゴケは、葉を虫に食べられた経験があると、その後、花を守る防御を強めることが研究で明らかになりました。県立人と自然の博物館の大崎遥花研究員が参加する研究グループが、植物の防御行動について調べた成果です。[1]
コモウセンゴケが属するモウセンゴケ属の植物は、刺激を受けると花を閉じ、ガの幼虫から花を守る防御行動を示します。今回の研究では、葉が食害を受けた経験によって、その後の花の防御行動が変化することが示されました。
食虫植物の反応を観察する新たな視点に
コモウセンゴケなど食虫植物に関心がある方にとっては、葉や花を別々に見るだけでなく、過去に受けた食害とその後の花の反応とのつながりを考える視点になります。植物が周囲から受けた刺激に対して、どのように防御行動を変えるのかを知る手がかりとなる研究です。
References
- 大変!虫に葉を食われた!花を守れ! 植物の意思決定の変化を発見 ひとはく研究員ら、防御行動を研究. 神戸新聞(参照 2026-09-04)
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