ナシ

長野県育成の新品種「天空のしずく」が今秋本格デビュー

2026.08.29 ・ リーフラ編集部

広告

編集

長野県生まれの日本ナシ「天空のしずく」が本格出荷へ

長野県が30年以上かけて育成した日本ナシの新品種「天空のしずく」が、2026年秋から本格的に市場へ出ます。1991年に県南信農業試験場で交配が始まり、2025年7月に品種登録されました。現在は南信地域を中心に数ヘクタールで栽培されており、9月上旬から中旬に収穫期を迎えます。試験場のデータでは、「豊水」や「南水」より一回り大きく、糖度が高いのが特徴です。[1]

また、黒斑病などへの抵抗性があり、袋かけを必要としないため、栽培作業の負担を抑えられる利点があります。収穫時期は「豊水」よりやや遅く、「南水」より早いため、県産ナシの出荷時期の間をつなぐ品種としても期待されています。2026年は生産量がまだ限られており、主に南信地域の農協直売所などで販売される予定です。

ナシの品種選びや秋の味覚に関心がある方にも

果樹を栽培する方にとっては、大玉で糖度が高いことに加え、袋かけが不要という栽培面での特徴が品種選びの参考になりそうです。ナシを味わう側にとっても、「幸水」「豊水」「南水」と続く長野県産ナシの収穫時期に、新たな選択肢が加わります。今のところ販売地域は限られるため、南信地域の直売所を利用する機会がある方は、秋の品種のひとつとして覚えておくとよいかもしれません。

References

  1. 「天空のしずく」本格デビューへ 長野県開発のナシ新品種、特徴は?(朝日新聞)|dメニューニュース. dメニューニュース(参照 2026-08-29)

リーフラでは、信頼できる情報をみなさまに提供するために、事前確認の実施等の努力をしておりますが、本記事の内容をすべて保証するものではありません。

なお、本記事の内容が事実と異なる場合には、お問い合わせフォームより、該当記事のURLと事実と異なる内容をお送りください。事実関係を確認し、対応させていただきます。

広告

続けてニュースを読む

絞り込み

絞り込み中:0件のニュースが対象

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...

読み込み中...