植物・作物の育て方

津市のサボテン農園、品種ごとの栽培管理で銀賞

2026.08.24 ・ リーフラ編集部

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津市のサボテン農園、就農2年目で花き品評会銀賞

三重県津市でサボテン農園「SABOTENKI(サボテンキ)」を営む藤田あゆなさんが、「第74回関東東海花の展覧会 花き品評会」で銀賞を受賞しました。約1千平方メートルの農地に建つビニールハウスでは、星形やピンク色など100種類以上のサボテンを栽培。入賞した「紫太陽」をはじめ、品種ごとに水分や日照量を細かく調整しながら育てています。[1]

藤田さんがサボテンに関心を持ったのは2020年です。その後、観葉植物生産者の農園で約1年半栽培技術を学び、2024年8月に開園しました。夏は午前5時ごろから午後7時半まで作業し、ハウス内が40度を超えることもあります。農作業を支える食事も大切にしており、農園近くの畑で採れる野菜や、自ら育てたニンニク、ズッキーニなどを取り入れています。

サボテン栽培では品種に合わせた管理がポイント

観葉植物としてサボテンを育てている方には、種類によって適した育て方が異なるという藤田さんの取り組みが参考になりそうです。日照量を少しずつ変えるなど、同じサボテンでも品種の特徴を見ながら管理することが、栽培後の姿の違いにつながります。サボテンをインテリアとして楽しみたい方や、複数の品種を育ててみたい方にとっても、植物ごとの性質に目を向けるきっかけになりそうです。

References

  1. <ご相伴!三重ごはん>(93)3食欠かさず元気の源 津市でサボテン農園経営・藤田あゆなさん(中日新聞Web)|dメニューニュース. dメニューニュース(参照 2026-08-23)

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