盆栽
布や針金で植物を表現、砺波で造形盆栽57点を展示
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布や針金で植物を表現する「造形盆栽」57点を展示
富山県砺波市のとなみ散居村ミュージアム民具館で、造形盆栽作家・竹田美奈子さんの作品展が開かれています。会場には、布や針金、粘土などを使って仕上げた五葉松や藤、花水木などの造形盆栽を中心に57点を展示。大型の作品には、完成まで2〜3年をかけたものもあります。
竹田さんは22歳の頃に造形盆栽と出合い、約50年にわたって制作を続けてきました。今回は、高岡銅器の香炉や灰皿などを生かしてツクシやタンポポ、ボタンを表現した作品のほか、コスモス150本で花畑を再現した「砺波の風 秋桜」も並びます。作品展は11月8日まで開催され、開館時間は午前9時から午後6時、入館は午後5時30分までです。水曜と第3木曜は休館で、高校生以上の入館料は100円です。[1]
盆栽や秋の草花を違った角度から楽しみたい方に
生きた植物を育てる盆栽とは異なり、造形盆栽では素材を組み合わせながら植物の姿を形にしていきます。五葉松のような盆栽だけでなく、コスモス畑や身近な草花まで表現されているため、植物の形や季節感をじっくり観察したい方にとって、植物表現の幅に触れられる展示となりそうです。
References
- 造形盆栽、本物の盆栽と見間違えそう 礪波市で作家の竹田さん作品展、コスモスの大作も(中日新聞Web)|dメニューニュース. dメニューニュース(参照 2026-08-21)
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