微生物・天敵

QFF、中性子線育種で新品種開発を支援 鳥取大会に出展

2026.08.24 ・ リーフラ編集部

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中性子線育種の研究成果を新品種開発へ、QFFが鳥取大会に出展

クォンタムフラワーズ&フーズ(QFF)は、2026年9月4日から6日まで鳥取市で開かれる「第43回 日本植物バイオテクノロジー学会(鳥取)大会」にブース出展します。会場では、中性子線を利用して植物や微生物に多様な変異を生じさせ、新品種・新系統の開発を支援する「中性子線スピーディ育種®」を紹介します。気候変動への適応や病害抵抗性、収量・バイオマスの向上、機能性成分の高生産化などを対象に、研究機関や企業が持つ評価・選抜技術と組み合わせた共同研究モデルを示す予定です。[1]

環境ストレスや病害に強い品種を探る研究にも

今回紹介される技術は、高温や乾燥、塩害、低温といった環境ストレスへの耐性や、病害抵抗性、収量、資源利用効率など、複数の遺伝子が関わる形質の改良を検討する研究者や育種関係者に関係する内容です。QFFは、中性子線で多様な変異を持つ集団をつくり、有望な形質や関連する遺伝子・変異の探索を支援するとしています。農薬使用量の低減につながる病害抵抗性作物や、バイオスティミュラントへの応答性に優れた系統なども共同研究テーマとして挙げられています。

References

  1. 【9/4〜6】クォンタムフラワーズ&フーズ(QFF)、「第43回 日本植物バイオテクノロジー学会(鳥取)大会」に出展. PR TIMES(参照 2026-08-17)

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