赤塚植物園FFCパビリオンが2026新春初売りを開催、シンビジューム福袋と抽選会が津市で実施

text: LEAFLA編集部

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記事の要約

赤塚植物園FFCパビリオンは2026年1月2日と2026年1月3日に、赤塚植物園 FFCパビリオン 2026 新春初売りを開催する予定だ。会場は三重県津市高野尾町1868-3の赤塚植物園FFCパビリオンで、両日9:30から整理券を配布する。^[1]

シンビジューム福袋は3〜4本立ちアーチ仕立てが15,000円相当から6,000円で20鉢限定だ。3本立ちストレート仕立ては6,500円相当から3,500円で50鉢限定となる。

お楽しみ抽選会は3,000円お買い上げ毎に1回参加でき、1等にシンビジュームを用意する内容だ。2026年1月3日15:00から素人競り市を開催し、参加型で良品をお得に入手できる機会となる。

シンビジュームとはラン科Cymbidiumの総称で、花茎に連なって咲く花姿を楽しむ洋ランである。主な特徴として以下のような点が挙げられる。

赤塚植物園FFCパビリオン 2026 新春初売りはシンビジューム福袋を用意し、数量限定で価格を明示して提供する予定だ。お楽しみ抽選会は1等にシンビジュームを設定し、3,000円毎に参加できる方式となる。

福袋はアーチ仕立てとストレート仕立てを分け、相当額と販売価格を併記して条件が明確だ。鉢数を20鉢と50鉢に限定し、狙いどころが作りやすい設計である。

抽選会は3,000円お買い上げ毎に1回とし、参加条件が買い物金額に直結する点が分かりやすい。空くじなしを掲げ、買い物後の楽しみを組み込みやすい構成だろう。

素人競り市は2026年1月3日15:00開始と時間を明示し、参加型イベントとして来店動機を増やす。年末年始の休業と営業日程を併記し、初売り当日の動線を組み立てやすい内容だ。

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