花おりおり展示会がハレモケモの展示販売と実演ワークショップを実施、TGstudion日本橋久松町で11月開催
text: LEAFLA編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
記事の要約
- 花おりおり展示会を日本橋で開催
- ハレモケモの展示販売と実演体験
- ワークショップ申し込みを受け付け
花おりおり展示会でハレモケモの展示販売と実演ワークショップを実施
「花おりおり展示会」はTG studio日本橋久松町で11月16日に開催する。正月だけでないしめ縄飾り「ハレモケモ」の展示販売とワークショップを行い、インテリアとのコーディネート展示も設ける。[1]
ワークショップは午前11:45開始と午後15:00開始の2枠で各30分を予定し、参加費には制作体験と実演見学が含まれる。水引と紙花は数種から選べるため、自分だけの組み合わせで仕上げられる。
申し込みはプロフィール欄のリンクにあるフォームから行い、連絡は原則3日以内に届く。詳細は主催プロジェクトのInstagramで随時案内されるため、最新情報の確認が推奨だ。花おりおりのページはこちら
花おりおり展示会の開催情報まとめ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| イベント名 | 花おりおり展示会 |
| 開催日 | 11月16日 |
| 開催時間 | 11:30~18:00 |
| 会場 | TG studio 日本橋久松町 |
| 住所 | 東京都中央区日本橋久松町12−2 山脇ビル |
| 内容 | ハレモケモの展示販売、しめ縄・紙花の実演、制作ワークショップ |
関連するインスタグラムアカウント
@nawaya_chuemon
Visit Profile@kamiha_paperflower
Visit Profile@kakehanaya
Visit Profile@hana.oriori
Visit Profile注連縄について
注連縄とは神事や節目の場で使われる縄飾りの総称で、場を清め境界を示す意味を持つ。稲わらや紙垂などの素材と結いの形式に地域性が表れ、歳時や用途で意匠が変わる。
- 稲わらをより合わせる縄の構造と結びの意匠
- 紙垂や水引など付属素材の組み合わせ
- 飾る位置や時期に応じた形とサイズの違い
花おりおり展示会では正月だけでない生活空間の飾りとして提案する「ハレモケモ」を展示し、しめ縄と紙花の実演とワークショップで制作の工程を体験できる。水引と紙花の色を選んで組み立てるため、インテリアに合わせた一体感のある飾りになる。
花おりおり展示会のおすすめのポイント
展示販売と実演体験が同じ会場で完結し、制作の背景を理解したうえで購入や参加を選べる点が魅力である。実物を前に素材感やサイズ感を確認でき、住空間に合う飾りのイメージを具体化できる。
ワークショップ参加費に制作と実演見学が含まれ、学びと実践が1度で得られる構成になっている。水引と紙花を複数のバリエーションから選べるため、完成品に個性を持たせやすい。
会場が日本橋エリアのTG studio日本橋久松町で、複数路線から徒歩圏のアクセスで来場しやすい。11:30から18:00の開催時間設定により、買い物やレッスンと組み合わせた来場計画が立てやすい。
参考サイト
- ^ Instagram. 「Instagram」. https://www.instagram.com/p/DP6LdF3AM6n/?igsh=MWYzZXZuZ2k5eXNicA%3D%3D, (参照 25-10-30).
※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。
- Leaf Laboratory(リーフラボラトリー)
- 植物イベント情報まとめ!アガベ(多肉植物)、塊根植物などの販売情報掲載
- 花おりおり展示会がハレモケモの展示販売と実演ワークショップを実施、TGstudion日本橋久松町で11月開催