
主催者が第6回AQUARIUM TOKYO NATURE 2025を開催、新宿住友ビル三角広場で生き物と植物の体験型マーケットに
text: LEAFLA編集部
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
記事の要約
- 国内最大級のネイチャーマーケットを開催
- 生き物と植物の展示販売と体験型WS
- 新宿住友ビル三角広場で10月18日と19日
第6回AQUARIUM TOKYO NATURE 2025を新宿住友ビル三角広場で開催
“都会で感じる自然”を掲げる第6回「AQUARIUM TOKYO NATURE 2025」を2025年10月18日と19日に開催する。会場は東京都新宿区の新宿住友ビル三角広場で、公式情報は公式サイトで確認できる。[1]
全国のショップやメーカーに加え個人ブースが集まり、熱帯魚や爬虫類、小動物の展示販売を実施する。動物ふれ合いコーナーや水生植物、観葉植物の販売もあり、見て触れて学べる機会になる。
ハンドメイド作品の展示販売に加え、子どもから大人まで参加できるワークショップやコンテストを用意する。会場限定の体験が中心となり、店舗やネットショップでは得られない臨場感が特徴だ。
第6回AQUARIUM TOKYO NATURE 2025の開催情報まとめ
項目 | 詳細 |
---|---|
イベント名 | 第6回『AQUARIUM TOKYO NATURE 2025』 |
開催日 | 2025年10月18日 10:00~18:00/2025年10月19日 10:00~17:00 |
会場 | 新宿住友ビル 三角広場(全天候型アトリウム) |
住所 | 東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル 三角広場 |
入場チケット | 1DAY 1,800円/アフター15 1,200円(小学生以下無料) |
ワークショップ例 | ソコニワ特別WS 10/18・19 各日11:00/15:00、MeGreen by GEX 10/18・19 各日12:00/14:00/16:00(19日は16:00なし) |
グラスアクアリウムについて
グラスアクアリウムとは、ガラス容器内で植物や自然素材を用いて小さな景観を作る室内水景の手法である。水と陸の要素を簡潔にまとめ、限られた空間で自然観を表現する点が特徴だ。
- 容器と基材を工夫し微地形を再現する
- 水生植物や苔を用い維持管理を容易にする
- 照明と水量調整で生体の負担を抑える
本イベントではMeGreen by GEXの体験型ワークショップが実施され、12:00と14:00と16:00の回を中心に制作工程を学べる。19日は16:00枠がないため、時間選択と事前予約が参加の鍵となる。
AQUARIUM TOKYO NATURE 2025のおすすめのポイント
熱帯魚や爬虫類、小動物に直接触れられる動物ふれ合いコーナーが用意され、来場者の理解を深める体験ができる。展示販売と体験学習が同居し、購入前に特徴を確かめられる利点がある。
ビカクシダを含む熱帯植物や水生植物の販売があり、栽培の相談につなげやすい環境が整う。会場の全天候型アトリウムという条件が安定した観察を可能にし、ゆとりある導線設計が機会を広げる。
1DAYとアフター15の二種チケットが選べ、滞在計画に合わせた来場がしやすい。小学生以下無料の設定が家族参加の障壁を下げ、週末の都市型レジャーとしての選択肢を広げる。
参考サイト
- ^ 公式「アクアリウム東京 ネイチャー2025」|10/18・19開催!. 「公式「アクアリウム東京 ネイチャー2025」|10/18・19開催!」. https://aquariumtokyo.jp/, (参照 25-10-09).
※上記コンテンツはAIで確認しておりますが、間違い等ある場合はコメントよりご連絡いただけますと幸いです。
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