主催が第6回糸島ばりよか多肉市を開催、志摩中央公園で2025年12月14日に無料実施し体験型ブースが集結
記事の要約
- 第6回糸島ばりよか多肉市を志摩中央公園で開催
- 2025年12月14日10時から16時まで無料
- 屋根有り野外で雨天決行駐車場ありで安心
第6回糸島ばりよか多肉市2025が志摩中央公園で開催
第6回糸島ばりよか多肉市は2025年12月14日に福岡県糸島市の志摩中央公園で開催する。開催時間は10:00から16:00で入場無料、駐車場あり、屋根有り野外のため雨天でも実施される予定だ。[1]
出店はワークショップと雑貨販売の2区分で募集され、苗のみの販売は今後NGと明記された。寄せ植えやリメ鉢やリメ缶など、多肉に関する制作体験を想定し、その場で完成する内容が基準だ。
ブースは横370cm×奥行315cmの1ブースと横150cm×奥行315cmの半分ブースを用意し、出店料は各3000円と1500円だ。募集期間は9月6日から19日20:00までで、選考のうえ可否を9月22日までに通知するとしている。
第6回糸島ばりよか多肉市2025の開催情報まとめ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| イベント名 | 第6回 糸島ばりよか多肉市 |
| 開催日 | 2025年12月14日 |
| 開催時間 | 10:00〜16:00 |
| 会場 | 志摩中央公園 |
| 住所 | 福岡県糸島市志摩初 |
| 入場 | 入場無料 |
| 天候 | 雨天決行 屋根有り野外 |
| 駐車場 | 駐車場あり |
| 募集対象 | ①ワークショップ ②雑貨販売 いずれも苗のみ販売NG |
| ブース規格 | 1ブース 370cm×315cm 3000円／半分 150cm×315cm 1500円 |
| 募集期間 | 9月6日〜9月19日20:00 |
| 当日運営 | 搬入8:00 全店舗一律10:00オープン |
リメ鉢について
リメ鉢とは既製の素焼き鉢やプラ鉢を塗装や貼り加工で意匠化し、実用性と装飾性を高めた植木鉢の総称である。通気性と排水性の確保、塗膜の耐候性や安全性の配慮が重要で、多肉植物の見栄えを引き立てる器として支持される。
- 素材や塗料により通気性と水はけのバランスが変化する
- エイジングや刻印で一点物の質感を表現できる
- 鉢サイズや口径を揃えると寄せ植え全体の統一感が出る
第6回糸島ばりよか多肉市では鉢作りのワークショップやリメ鉢を扱う雑貨販売の募集が示され、苗の単独販売はNGとされた。ワークに必要な苗の用意は可とされるが、応募はDMで所定事項を送る方式であり、期間は9月6日から19日20:00までだ。
第6回糸島ばりよか多肉市のおすすめのポイント
屋根有り野外での開催により天候リスクを抑えつつ、全店舗一律10:00オープンで来場者の動線が読みやすくなる。入場無料に加えて駐車場を備え、家族連れや初参加の来場にも配慮された受け入れ体制だ。
ワークショップと雑貨販売に限定した募集方針で会場内の体験性が高まり、寄せ植えやリメ鉢など制作に触れられる。苗のみ販売の混在を避ける設計により、目的が明確な回遊と滞在の質が担保されるだろう。
ブース規格と出店料が明瞭に提示され応募手順もDMに一本化されており、初出店でも準備工程を逆算しやすい。搬入は8:00から可能で設営時間を十分確保でき、現地での混乱を避けられる運営設計だ。
参考サイト
- ^ Instagram. 「Instagram」. https://www.instagram.com/p/DODr8vnEu3w/?igsh=MXdwdHJmMm4zMmRpeQ%3D%3D, (参照 25-09-19).
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